黄色い神様のブログ…占いと心理学

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日本人の兄弟、家族である朝鮮民族との付き合い方

🔴戦前に日本は朝鮮にひどいことをしたと言う。本当だろうか?

朝鮮とは隣国なので、とにかく付き合いが長い。弥生時代に稲作を始めたのは大陸から来た新モンゴロイドという人種。朝鮮系だ。

飛鳥時代蘇我氏も半島から来たと言われているし、特に任那日本府があった時代は、百済とは非常に近しい間柄で、藤原氏百済からの渡来人だとも言われている。

歴史から見れば、人種的には日本人と朝鮮人の境目はほとんどないのだ。

我々ほとんどの現代日本人の中にも、半島の血が少なからず流れている。まさに兄弟国だ。

古代から続く純粋な日本民族が存在するという主張はあまりにも現実離れしている。

🔴もちろん辛い歴史もある。

鎌倉時代

元寇の時に日本に来たのは元の属国になっていた高麗の朝鮮人たちだ。本土では鎌倉幕府の武士達が良く戦い、大善戦。2度にわたる高麗の連中を撃退し、追い返す。台風が来る季節でもない。神風など吹いていないのだ!日本の武士は強かった!逞しかったのだ!

しかし、本土に来る前のこと。

対馬に上陸した朝鮮人は、日本人をあまりにもえげつなく虐殺する。

男は皆殺し、妊婦の腹を割き、血まみれの胎児を引っ張り出して大喜びする。

子供はおもちゃにして最後は股割き。女は強姦した上で、手に穴を開けてロープでつないで拉致し、元に献上した。

🔴後ろに元がいたからこんなことができた、いや、こんなことを彼らはしたのだ!

この頃から、大国の属国になってさえいれば、何をやっても非難されないという、過ちの成功体験を積み重ねていたのかもしれない。

🔴そしてさらに、高麗の武将である、李成桂が、国王恭譲王をうらぎり、朝鮮を明に売り飛ばし、明、清の属国となってから様子がさらに変わる。

国王も自国で決められず、全国民の3割以下とも言われる両班という特権階級以外は、ほとんど路上生活を強いられ、道路も港もない、橋もない、『酷い国』だった。日本が開国した時代、ヨーロッパでは帝国主義、植民地全盛時代。

ヨーロッパ諸国はアジアに手を出すが、朝鮮に関しては「あ、あそこはいらない、酷すぎる、、」と、誰も相手にしようとしなかった。

そういったキツイ階級社会の中で、近親婚が進み、遺伝子的に脳の疾患を抱える民族へと変遷してしまったのだ。狂った民族の誕生だ。

🔴しかし、それでも長年の友である日本は、対中国、対ロシアといった外交的な利便もあり、韓国の解放に乗り出す。

そしてついに、日清戦争で、朝鮮を中国から切り離し、独立解放させるのだ。

しかし遺伝子的に不安定な情緒を持つ朝鮮民族は、自由を得た代わりに束縛という果実、つまり特権階級の利得と、後ろ盾に大国がいるという安心感を失い、暴徒化し、韓国統監の伊藤博文を殺す。そこで一気に韓国併合となる。

その伊藤博文を暗殺した安重根は、韓国朝鮮の英雄となっている。これも酷い話だ。

🔴日本が韓国併合して、朝鮮は、橋、港、道路と、インフラが整い、ごく一部の両班と言われる特権階級から、あまりにも身勝手で、やりたい放題な特権を剥奪し、ほとんど路上生活だった7割以上とも言われる被差別階級の人たちに市民権を与えた、、

日本は、莫大な金を払い、朝鮮を近代国家へと導き、朝鮮人の自由と平等、そして繁栄を築きあげたのだ。

結果、朝鮮の人口はなんと李氏朝鮮時代の、2.5倍にまでなった。

これが戦前の日本の韓国併合だ。

感謝こそされても、恨まれる筋合いは無い。

🔴韓国併合ほ、植民地支配などではない。むしろ朝鮮の一般市民を、李氏朝鮮、中国、両班から解放したんだ!

言うなれば、日本が朝鮮に行ったのは、『朝鮮解放』以外の何物でもない。

しかしこの時特権を奪われた両班は、いまは財閥の中で私利私欲を貪り、日本人を恨んで反日運動を煽っている。

🔴もう一つ大切な事実がある。

戦後も竹島周辺で、韓国人はそこで漁をしていた何の罪もない日本人の船員を4000人以上拉致し、その数十名は韓国軍によって射殺された。日本がまだ自衛隊すら無かった時代である。

🔴差別階級の最も蔑視されていて、日本に逃げんで来た白丁(ペクチョン)という人びとがいたが、長い間差別され、搾取された歴史の中で、近親婚が進み、遺伝子的に重大な障害を持っているが故に、精神的に不安定で、日本でも重大な罪を犯して捕まっていた。今も在日朝鮮人による凶悪犯罪が絶えないことを見ると当然理解できることであるかと思う。

しかし韓国は、その船員達の釈放と引き換えに、日本に、その白丁と言われた朝鮮人を全員釈放させて、日本に、まさかの永住権を認めさせたのだ。

そして今だに彼らは、普通では考えられないような多くの特権を与えられている。

にもかかわらず反日とは、、、

これが今いう『在日』と言われる人である。

🔴こういうあまりにも変わってしまった日本人の兄弟、家族とも言える朝鮮民族と、どのように接していけば良いのか。

ただ単に、隣国だから仲良くすべき、というのは簡単だが、それではあまりにも無責任ではないだろうか?

また、対話、譲歩が必要という人もいるが、これまでどれだけの対話、譲歩をしてきただろうか。大きな譲歩を犠牲に合意を得ても、全てひっくり返され、譲歩だけが残り、どんどん積み重なっている。韓国だけが得をし、北は核大国になる。

相手が約束を破れば、こちらも約束を反故にして元に戻す。それは交渉上当たり前のこと。

毅然とした対応こそが、属国病の国家、民族には大切であり、それ以外にも交渉の道は無い。

いつの日か、仲の良い兄弟に戻りたいのであれば、なおさら日本は『優しい国』であってはいけないのだ。